
食道聴診用温度プローブ
食道聴診用温度プローブは、食道に留置することで患者の体温を適切に連続測定し、心音と呼吸音を聴診できます。
特徴
- 先端カフ部のセンサーでの測定により、心音と呼吸音が明瞭に聞こえます。
- 先端カフ部とチューブの結合部はテーバー加工で滑らかなため、食道の炎症を最小限に抑えることが期待できます。
- 長いリードワイヤにより、ケーブルの接続を患者の顔から離すことができます。
仕様・注文情報
食道聴診用温度プローブ
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